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【戦いと死】勇気を待って、自分を愛する。

One step(初訪問の方へ)

【Today’s moon🌒月暦11/4 四日月】

こんばんは🌒
今日の月位置♑️
自分のためより、人のために頑張れるとき🤞

確か2年前にブログを始めました。

本当は、旧暦投稿と共に毎日更新するのが理想です👀
日々の暮らしをこなしながら、

さらっとやりこなせないものだろうか…
新月願掛けに祈ってみます😅

📸写真は、本日の月と金星です🌟

自分を愛する勇気

今日、

ブログの訪問者さまから

コメントをいただきました。

読んでくださり、

コメントをくださったことに

心から感謝しました。

そして、

コメントへ返信をさせていただいたのですが

長文になってしまいました。

そこで、

記事として、

続きを書いておこうと思いました。

訪問者さまのコメントを拝読して

ただ一つ気になったのは

自分自身を愛してほしいということでした。

自分を愛すること、

自分を信じることには

勇気がいります。

人生に危機的なことが起こったとき、

心は戦うことを避けるために

自分を愛することをやめてしまうのです。

戦いとは恐怖です。

戦うことで死ぬという恐怖。

自分を愛さず、

自分を信じなければ

戦うことはできません。

逆説的に言ってしまうと、

自分を愛さなければ、

自分を信じなければ

戦わなくてもすむのです。

けれど、

愛や信念というのは

自己を一体化するためにあります。

自分を愛すること、

信じることをやめて、

戦いをやめれば

自己は崩壊します。

戦っても死があり

戦わなくても死があるのです。

“死”という言葉は

肉体的なことではありません。

大木が倒れたあと、

大木の養分を糧に新しい芽が出るような例えをもって、

精神的な世界の比喩だと考えていただけたらと

思います。

私の好きな諺に

“万事塞翁が馬”があります。

どんな出来事も

何が良くて

何が悪いのか

後から振り返ってみなければ分からない

という解釈を私はしています。

戦いも同じだと思います。

私の言います“戦い”とは、

“人生の葛藤”のことです。

出来事は

色んな形をとって現れますが、

それは

自分自身の心の中で起こる葛藤、

危機的状況のことです。

それなら

危機的状況にどんな風に立ち向かうか……。

戦法は千差万別。

戦国時代の武将や

古代の戦法を知ると参考になるかもしれません。

真正面から名乗りをあげて、戦うこともあるし、

一旦、退却したり、

逃げるが勝ちと言う時もあります。

(戦国時代とは言っても、戦には作法やルールがあるんですね。

これは道徳観とも言えるかもしれません。

道徳観が同じなら、戦ったあとに戦友になれるかもしれません。

けれど、道徳観すら千差万別……。

国が違って価値観や人生観が異なることもあります。

そういうこともあるので、

一期一会の心持ちで対応するのが、いいかもしれない。

長期戦ばかりでなく、短期決戦もあるだろうし、気楽に🙂)

どんな出来事も

危機的状況も、

自分を愛し

自分を信じて

生きていきましょうョ😊

(体の死という本当の終わりが来るまで🍀)

コメントの返信を抜粋

【夢を追う最中に起きた試練】

という記事がもとになり、

こちらの返信を書きました🔽

私の記事を読んでくださって、

ありがとうございます。

心から感謝します。
人生って、色々ありますね。

前にも、この例え話をさせていただきましたが、事故の過失責任はどちらかすべてに負われることはないはずです。
どちらか一方に科せられる100%の過失責任は聞いたことがありません。

両方の話を聞く、両方の視点で見なければ、真実にはたどり着けないし、この世界には策略や戦いがあるというのも事実です。

確かに、善悪はあると思います。
だから、善悪をつければ解決できるように考えがちですが、どちらか一方を正しいと受け入れても、その実、真実には辿り着けないと思っています。

真実を受け止めるには、自分を愛すること、信じることが必要不可欠です。
自分を支えてくれる家族や友人を決して忘れないでください。
あなたが不当に傷つけられれば、あなたを支えている人たちも悲しみます。

勇気を持って、自分を愛して信じること、必要なら自分のために、自分が愛する人たちのために戦うこともいとわない、そういう風に私は考えています。

占いでも私生活でも、気づいたことははっきり伝えたいと思っています。
私は、真実が心を癒すと考えているからです。
真実に辿り着くために、すべてを鮮明にしたい。

長文で、驚かせてしまったかもしれません。
ごめんなさい。
続きは、記事に書こうかと思います。
お時間あるとき、気が向いたとき、いつでも来てください。
また、お話し?占わせていただけるとよいのですが…
(^^;)
よろしくお願いいたします。

(🔼2024年12月4日に本サイト管理人ちるねこより、訪問者さまへ返信)

この記事を通して読んでいただき、

コメントの返信をおぎなう形になれば幸いです🙏

ここまで読んでくださり、

ありがとうございます🙏

また、

次回も読んだくださるとうれしいです🙂

本日もおつかれさまでした🪽

すてきな夢を🍀✨

コメント

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