みんなの意識が日本列島を守る🗾
7月30日の朝方、
カムチャッカ半島で震度8.8の大地震がありました。
カムチャッカ半島で被災された方、
住まいから避難された方たちのニュースを聞きました。
カムチャッカ半島のみなさんの穏やかな日々を
心から祈ります。
こちらは、
鳥取県の内陸、日本海側なのもあり、
津波警報は出ていなかったように思います。
しかし、
私は、万が一のため
海には近寄りませんでした。
ひとまず、
日本での被害が聞こえてこなかったので、
それは、本当によかったと思います。
7月に、日本に大災害が起こるとの予言もありましたが
何事もなかったのは、
みんなが心を一つにして
日本の安全と平和と幸せを信じたエネルギーが
日本列島🗾を守ったのではないかなぁ。
おそろしい予言というものは、
その予言を無効にするために
存在しているのかもしれませんね
エッセイ漫画✍️【移店編】①占いのお店はじめました
この夏の変化🍉退職
心が先、現実が後
ちゃんと段取りしても、自分の心が切りかわっていないと、やめても過去にならない。
心を決めたら、振り返らずに進んでいく。
気づけば、新しい今が始まる。
終わりがあるところに、始まりはある
諸事情あって、
独立？のタイミングが早まりました。
自分では
この流れを心にすっかり落とし込み、
納得して、
占い業に集中していると思っていました。
しかし、
現実がスムーズにいかない時は、
自分の心の中に
何かひっかかりがあったりします。
うまくいかない時、
相手のせいにするのは
簡単です。
相手がどういう思惑があってやったのか
確認することも必要だけれど、
分かりきっていることもあります。
それなら、
巡り巡って
自分の心の中が現象を起こしたと思う方が
真実にせまっていたりするのではないでしょうか。
終わらせてくれない状況が周りに起こったなら、
一番最初に、自分が終わらせればいい。
私は、
お別れの挨拶というものをとても大切にしています。
“さようなら”
切なくも、
明るく、
美しいはじまりの挨拶だと思います。
終わりがあるところに、始まりはあるから
よき金曜日を
エッセイ漫画を描いてみる
【移店編】占いのお店はじめました
（仮）
というタイトルで、
エッセイ漫画……風に描いてみたいなと
思い立ちました
鳥取県倉吉白壁土蔵郡で占いのお店をはじめた話、
日々の気づき、
スピリチュアルな出来事……
ひとまず、身近なことから描いてみます
（不定期配信）
漫画とはいっても、
まずは、
一コマ漫画から……
慣れてきましたら、
枚数を増やせるといいなぁと思っています
それでは、
次の機会に
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