こんばんわ🙂
5月15日から
Twitterで旧暦のツィートを始めました🌙
(旧暦ツィートの説明はこちら👉【月】メモがわりの旧暦ツィートはこんな感じです🌕)
以前から
月の満ち欠けに合わせて
生活したいなぁと思っていました✨
これまでは
世間に普及している太陽暦が
周囲とやりとりをする中で便利だったので
結局、頭の中は太陽暦オンリーになりました😅
けれど、
体や心の変化に大きく影響する
月の満ち欠けを知っていれば
事前に分かることがあり
準備もできます。
あわよくば?
月の動きを活用して
自分の望む体や心の状態を作れるかもしれません👀
月の満ち欠けは
1ヶ月が約29.5日。
太陽暦の1ヶ月は約30〜31日。
この数日のズレが
月暦の季節感のズレを生みます。
そこへ
太陽周期を24分割した
“二十四節気”
を加えることで
季節感までわかってしまう‼️
月暦と太陽暦のいいとこ取りが
旧暦(太陰太陽暦)のすごいところだと思っています😊❣️
すでに
分かっている動植物への月の満ち欠けの影響や
月の満ち欠けを利用した農作物の育て方
ネット検索で提案されている過ごし方などをヒントに
月の満ち欠けに合わせたライフワークを考えます💫
明日は新月🌚✨
これを機に
実際に
試してみた結果を
報告できればとも思っています😀✨
動植物と月、太陽
人間の体は7〜8割が水分で、
地球の陸地と水の割合も同じなのだと聞いたことがあります。
こんな巨大な地球でさえ
月や太陽の引力で
潮が満ち引きしたり🌊
磁場が変化したりするのだから📶
人間の体や心も変容するだろうなと思っていました🌏
例えば、
月の満ち欠けで
動植物は
成長のスピードや内容を変化させ🌱🐤🪺
最も効率的に生き延びる術を得ています。
珊瑚など海の生き物の多くは🐠
満月の日に産卵します。
満潮なので
卵を潮にのせて遠くに運んでもらう算段なのかもしれません。
虫たちは🦋
新月や満月の数日前に卵を
産むのだとか。
新月は、
地球の内部に引っ張る力が強いので
地中の根菜が肥えます。
満月は、
天へ引っ張る力が強くなるので
葉物が肥えます。
なので
そのタイミングで卵が孵化すれば
栄養満点の植物を🥦🍆🍅
幼虫たちは食べることができます。
私たちは
本能で
月の満ち欠けを利用しているのでしょうか?
人間のお産も満月に多いという説もあるので
もしかすると
無意識では活用しているのかもしれません。
太陽の影響は季節✨
例えば
熊。
熊は
秋に実った山の食べ物をたくさんたべて、
冬になれば冬眠します。
お母さん熊なら冬眠中に出産し
春になるまであなぐらで育てます。
春に目を覚まし
あなぐらから外へでて
食べ物が豊富な夏にかけて
本格的な子育てが始まります。
もちろん
人間も
春夏秋冬に合わせ
暮らしやすく
衣食住が変化します。
語るまでもなく
太陽の影響は絶大ですね😆☀️❗️
源ベッド意識的に月の動きをライフワークに取り入れる
ライフワークですが
分かりやすいので
“新月、上弦の月、満月、下弦の月”の4つのカテゴリーで考えてみます🌚🌓🌝🌗
おまけに、ボイドタイム🌑あります。
🔆太陽の動きでは“二十四節気”を活用。
二十四節気は季節の目安。
月暦🌙を実践する中で
二十四節気にならって
季節にあった生活を準備したいと思います🪴
また、
二十四節気をさらに
5日ごとに分けた“七十二候”や
日本独自の季節の行事“雑節”(旧暦のもの)も利用して
季節の移り変わりをさらに意識したいと
思います😊
🌙月の4つのカテゴリー👇
旧暦1ヶ月間、
意識して
取り組んでみます。
どんな風に自分が変化したか
お伝えできればと思います😀
今回は
私の思いつく限りのライフワーク?を
挙げてみました😅
みなさんは
どんなライフワークが思い浮かばれたでしょうか??
コメントで
教えていただけたら
みんなと一緒に取り組めたりもするんじゃないか?
と思ったりしています☺️
思いつかれましたら
ぜひ
コメントください❣️
ここまで読んでくださって
ありがとうございます🍀
すてきな週末をお過ごしください👋💫✨
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