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毒草は紀元前から存在する🌿

Jump(コメント大歓迎!!)

【Today’s moon 🌔 月暦8/13】

こんばんは🌔
今日の月位置は♒️
繁栄するための仲間とつながる。
永遠は明るい心に宿る。
暗闇は終わらせる役割がある。
自分の望む結末に合わせ選ぶと👌

雲の合間に浮かぶ月を撮りました🙂
日の明るい夕方。
空はどこもこんなに美しいのかなぁ。
癒されました✨

“ホワイトネス”と“ダークネス”とは何か

“ホワイトネス”と“ダークネス”について、

スピリチュアルに造作が深い方々は

知ってらっしゃるかと思います。

ここから

私個人の認識として“ホワイトネス”と“ダークネス”について

書いておきたいと思います😅

アクションやバトル映画では、

多くの人間の自由と愛のために戦う正義のヒーローと

人間を支配し搾取する悪役が登場します。

わかりやすく言うと

“ホワイトネス🟰ヒーロー”

“ダークネス🟰悪役”

といった意味になるのではないでしょうか。

たしか

映画バットマン『ダークナイト』では

正義側の人間(政治家のデント)が

ジョーカー(悪役)の罠にかかり

トゥーフェイス(二つの顔)という悪役になります。

正義側であったはずの人間が

大きな精神的ショックから

悪側になっていきます。

世間で言うところの(闇落ち)ですね……🥹

これは

多くの映画に描かれている真実の一つ。

実は

アクション、バトル映画のみならず

いたるところにある

すべての物語は

心の中にある

“ホワイトネス”と“ダークネス”の葛藤を描いています。

私たちは、

映画を鑑賞しながら、

物語を読みながら、

登場人物が

様々な現実を生きる中で

正義と悪の心に揺れながら生きる姿に

自分を重ね

どんなときも

“ホワイトネス”につながる方法を学んでいるのです。

永遠に語り継がれる物語は、

どんなときも

希望があります。

希望とは

救われるということであり、

報われるということであり、

幸せになるということ。

つまり、

永遠に続いていくということ。

終わりのない無限に続く喜びは

“ホワイトネス”につながることです。

しかし、

悪魔はそれをよしとしません。

少しでも辛いことが起これば

希望は失われ

怒り

憎しみ

嫉妬

許さない気持ちになり、

体が死を迎えるまで支配は続きます。

“ダークネス”の役目

ところで、

“ホワイトネス”にはなく

“ダークネス”にある役目は

破壊です。

破壊しなければならないものもあります。

たとえば

“毒をもって毒を制する”

これは

“悪は悪によってのみ終わらせることができる”

という意味。

正義が悪に打ち勝つのではなく

悪は自らを破壊するということ。

悪を終わらせることは

正義つまり

“ホワイトネス”の役目ではなかったのです。

“ホワイトネス”は

試練を目の当たりにしても

希望を忘れずにいる、

どんなときも自分は世界のかけら、

世界の一部

なのだと忘れないでいられればいいのです。

なぜ、

“ダークネス”は存在するのだろう。

理不尽な出来事が起こるたび

呪いたくなります😅

しかし、

毒草は紀元前から存在しているのです。

毒草に「なぜ、存在しているか?」

なんて聞く人はいないでしょう。

ですから、

“ダークネス”に同じ質問は愚問なのですね😓

私たちは、

毒草を役立てるしかありません。

ただ飲んでしまえば、

その先に待つのは“終わり”なのだから。

ここまで、

読んでくださり、

ありがとうございます🙏

良き夢を見てください☺️

おやすみなさい🪽💞✨

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