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【自分軸と他人軸のバランス】第四チャクラ“自分と他者への思いやりを循環させる”

Run(2回め以降の方へ)

こんにちは😊

前回の記事👉【まとめ】チャクラの色とクリスタルの種類

取り上げました“7つ➕2つのチャクラ”について

一つずつ取り上げています🔮✨

第一〜三チャクラまでは

地球や人間社会でのエネルギーなどを取り込み、内面を整えるとともに

現実で受けるストレスを

地球に還すグラウディングの要素が強いポイントでした🌏

今回、取り上げるのは

“第四チャクラ”になります🍀🍑

第四チャクラからは

取り込んだエネルギーによって

内面を作り上げ、整えていくポイントになってきます🧘⚡️

私たちの内面における

自分軸(自分の価値観)と他人軸(社会で生きる価値観)を確立し、

両者のバランスをとって

整えていくポイントになります⚖️

それでは解説していきます🏃💨

第四チャクラについて

第四チャクラ(ハートチャクラ)
  • 体の場所:心臓
  • 役割:自分軸と他人軸を確立し、バランスを取る。両者のエネルギーを循環させることで、自己受容と社会的役割を合致させる。
  • テーマ:自分軸、他人軸、自己受容、許し、慈悲
  • 象徴:自分の想いと他者の想いを汲みとり、両者に受け入れられる形で自己実現を行う。
  • 影響①:自分軸(自分の価値観)を確立する。他者や社会通念に影響されない自分独自の判断基準を持つ。社会や他者と関わる中で、自分軸の調整をする際に、自分を不用意に傷つけない、尊重する。自分への思いやり、自己受容を忘れない。
  • 影響②:他人軸(社会で生きていく中で協力するための価値観)を確立する。他者と協調することによって、社会に受け入れられる形で自己実現を行う。他人軸を優先するあまり、自分の価値観を傷つけてしまうことに注意。他人軸の基準は、人それぞれ異なるため、必ずしも道徳的観念ばかりでできていない。相容れない価値観に接した時の折り合いをつける際にも、エネルギーを活用し、心を整える。
  • 活用方法:チャクラを開き、自分の価値観を見つめ整える。他者と協調するための価値観を見つめ整える。また、両者の折り合いを計りながら、現実社会の中で自分も他者からも受け入れられる自己実現、自己表現を促す。
  • 形•色:三角•緑、ピンク
  • 鉱物と効能:フローライト(純真な才能の開花)、ペリドット(内面と外面のバランスを取る)、エメラルド(愛と豊かさ)、トルマリン(体調を整える)、翡翠(知識と愛の融合)、アマゾナイト(希望)、モルダバイト(トラウマを癒す)など

緑といえば

植物🌳のイメージがあります。

植物は

自分の存在や

周りの存在を否定しません。

あるがまま

生きて成長して、種をつくり、枯れていきます。

人間は、

植物のように

邪念なく

純粋に生きぬけるでしょうか?

社会の中で、

他者の作り出す商品やサービス

またはその人の存在そのものに

助けられて生きているわけで

他者と関わり

心を通わせることが日常です。

いいこともあれば

よくないことも起こります。

嬉しい判断もあれば

厳しい判断もあります。

自分軸と他人軸のはざまを葛藤しながら、

様々な出来事を乗り越えて

人間は日々を生き抜いている。

そこに、たとえ邪念があったとしても

生き抜くというそのものが

純粋だと思っています🙂

なので

あまり自分をせめず

心のままに

生きていきましょう☺️✨💖

ここまで読んでくださって

ありがとうございます😌🙏🍀

次回は

【言語化】第五チャクラ“言葉にエネルギーが宿る場所”です。

それでは

今日も

みなさんにとってよい一日となりますように❣️

👋🏻🍀✨

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